心地よく聴ける音
期待通りに聞こえる音・・
表現はさまざまありますが、 共通して言えるのは、
「欲しい音」こそがいい音であるということです。
ハイエースでもどの車もそうなんですが、
薄っぺらい鉄板の箱に内側からカバーが付いてる感じです。
そこに穴(サービスホール)が開いてて振動が逃げちゃいます。
いい音を手に入れるには、いらない振動の発生を抑え、
欲しい振動だけを計画通りに発生させる仕組みが
必要になってきます。
スピーカーの圧力でドアの薄い鉄板が膨らんでしまったり、
穴(サービスホール)から圧力が逃げてしまうため、
ドア側からの充分な反発力が得られないために、
ドアの薄い鉄板がスピーカーの振動と共鳴して
ビビリ音が発生してしまいます。
音量を上げるとドアの内張りもビビってしまいます。
原因がハッキリしていれば、きちんと対策もとれるのです。
防振する事で音響の世界が変わります!!!
★薄い鉄板に防音性断熱性の高い素材を貼って
厚く、硬くすること
★ドアの穴であるサービスホールをふさいで機密性を高める
コレの2点を施工するだけでコシのある音が得られるようになります。
色々な所から聞こえていたビビリもなくなります。
表現を変えると、ドア防振をしっかり行うことによって、
スピーカーの性能を最大限に引き出すことができます!!
♪音♪にこだわりたい方はいかがでしょうか?(*^▽^*)
♪♪真の音響の世界へ♪♪