こんばんは~
オリンピック、遂に金メダルも獲得し、
メダルラッシュに沸いてますね!
オリンピックに出るだけでもすごいのに、
多くの人の期待などあるなか、
プレッシャーに負けず力を出し切る姿には
感動させられますね♪
どんな結果であろうと、
全力を尽くしている選手達に拍手です!
さてさて、最近は18モデルの入庫ラッシュで
18タンドラを押していましたが、
今の形に至るまでどんな感じに変わって来たのか、
タンドラの歴史を年代別に、
さらっと外観の違いご紹介しようと思います!
年代別に分けると、
2007-2009年前期モデル
2010-2013年後期モデル
2014年ビッグマイナーチェンジ
フロントフェイス、リアすべてがガラッと一新!
14からのリアゲートのTUNDRAプレスは、
かなりいかしてますよね~
2016年にはグリルの中の横ラインもメッキに変更!
今年2018年にはグリルやヘッドライト
なども一新され安全装備も標準化されました!
パッと見前期・後期での違いは
あまりなく思えますが、
微妙にグリルが変わっていたり、
テールも丸っこい感じから、
四角ぽい感じに変わったりと、
びみょ~に変わってるんです(^^♪
上が前期、下が後期のテールで、
こう比べてみると結構違うんです!
どの車両にするか決める際に、
グレードやPKGだけでなく、
年代で結構変わっている点もあるので、
何が違うのか比べながら、
お気に入りの車輌見つけてくださいね~(^○^)
個人的には後期モデルのタンドラ、
フロントフェイスが渋めだなと思うのと、
13モデルまではセカンドシートが、
リクライニング付きで後列もゆったりできるのは、
なかなかポイント高めだと思います♪
後期モデルのタンドラ、
当店にも在庫しているので、
ぜひチェックしてみてください!
最期に本日納車させて頂いた、
K様のご紹介!!
純正メーカーオプション
”TOYOTA”デカールがいかした、
新型ハイラックスをご納車させて頂きました~
ROLLN・LOCKのシャッター式トノカバーも付けて
ばっちりキマッテマス!!!
お土産にうなぎぱいも頂きました♪
K様遠方からありがとうございました!
これからハイラックスのある生活、
楽しんじゃってくださいね(*^^)v
それでは今日はこのへんで~
BYE!!!