☆FJクルーザー 各種パーツを贅沢に最強塗装の
LINE-Xで仕上げました!トレイルチームSPED等☆

↑FJクルーザー≪国内モデル≫もともとシルバーの所を全て
   LINE-Xで仕上げました!
 

↑フロントグリル
 

↑前後バンパーコーナー&フロントロアパネル
 

↑左右ドアミラー&ドアノブ
 

↑スペアタイヤカバー
 

↑一般的な塗装は表面のみですが、LINE-Xは
   裏表の両面塗装をしてるんですよ!
 

↑LINE-Xは膜厚が約1ミリ前後ありますので、厚さを出したくない所等は
マスキングして取り付けしやすいように仕上がてますよ!
 

↑非常に好評で、本日も沢山施工しましたよ!
 
FJクルーザーのカスタムの定番『各種ブラックパーツ』を
普通の塗装も良いですが、贅沢に最強塗装の『LINE-X』で仕上げてみると、
ガラッと雰囲気も変わる非常にお勧めカスタムですよ~!
 
 
 
☆中古ベース、施工済み品数点在庫有り!販売も可能です!☆
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問い合せ:048-793-0077 / contact@linex-auto.co.jp
 
		
		
		
		
		
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		☆LINE-Xの塗装ってどのようにやってるの?と思っている方も多いのではないでしょうか?今回は塗装前の下処理をどのように&どの位どこまでやっているのか紹介します!☆
◎塗装前の下処理作業写真◎

↑塗装している物は剥がさないと塗装出来ない為、
これから徹底的に塗装を剥がしていきます!
 

↑ヤスリで擦っても落ちない物は、剥離剤をぬり徹底的に塗装を
剥がします!
 

↑剥離剤&ヤスリで全て塗装の剥がし終わった状態
 

↑リアバンパーもここまで徹底的に剥がしますよ~!
 
◎塗装後の完成写真◎

 ↑フロントバンパー 塗装後 ≪表面≫
 

↑フロントバンパー 塗装後≪裏側≫
 

↑リアバンパー 塗装後≪表面≫
 

↑リアバンパー 塗装後 ≪裏面≫
 
ほとんどの方が塗装の上から『そのまま塗るんじゃないの~?』
と言われたり、思われたりしてますが・・・・・・・・・・・・
 『とても手間と時間がかかりますが、一つ一つ、
全てしっかり剥離と削りをしてから塗装してるんですよ~!』
 
※第2回『塗装編はこちら』※
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		☆ランクル76 再販モデル70系 GRJ76 
 ナローボディー仕様 ≪LINE-X≫カスタム♪☆
 

↑GRJ76 再販モデル ナローボディー仕様 LINE-Xカスタム♪
 

↑後ろから!
 

↑ナローボディー仕様!シュッとスッキリしたスタイルですね!
 

↑フロントフェイス
 

↑傷つきやすいフロントバンパーもLINE-Xでコーティング♪
 

↑グリルもLINE-Xでコーティングしました!
 

↑防錆、滑り止め、傷防止などの効果があります!
 

↑リアバンパーもしっかりLINE-Xでコーティングしました!
 

↑左側
 

↑右側
 

↑リアセンターステップ
 
 
 
アルミホイール&タイヤも変えてカスタム完成☆

再版モデルのランクル70:76バン。
オーバーフェンダーを外してナローボディー。
そしてアルミホイールはDEANのクロスカントリー。
各所LINE-Xでとっても渋~いカスタムの完成です♪♪
 
 
 
☆ネイビーのボディーに黒のブツブツ塗装のLINE-Xでカスタム!
カスタムの参考にして下さいね!☆
 
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		☆ランクル70:GRJ79ピックアップ
荷台&バンパー&グリル&ミラー
≪LINE-Xカスタム≫♪☆
 

↑カタログカラーの≪サンドベージュ≫
 

↑荷台の内側のみLINE-Xでコーティング致しました!
 

↑バランス良くまとまっておりますね!
 

↑グリル&バンパーをLINE-Xでコーティング致しました!

↑オプションTOYOTAロゴグリルの枠をLINE-Xでコーティング!
 

↑傷つきやすいバンパーもLINE-Xでコーティングし安心ですね!
 

↑傷つきやすいミラーもLINE-Xでコーティング♪
 

↑乗り降りする際の必需品サイドステップ!
 ブツブツ仕上げの塗装ですので、傷付き防止、防錆、滑り止め効果もありますよ!
 

↑傷つきやすい荷台をスプレー式ベッドライナー≪LINE-X≫で施工しました!
 ※今回はブラックで施工しました。
 

↑内側で切り、外から見てもバランス良く仕上がっておりますね!
 外観も重視したい方にお勧めな施工方法です。
 

↑リアゲートを開け閉めする際にあたる場所!
※開け閉めの際、ノーマルでもカタイランクル70ピックアップ...
LINE-Xは厚みがある為さらに開け閉めがカタくなります。
開け閉めのカタサが気になる方にはこちらの方法がお勧めです。
 

↑リアゲートを閉めた状態です。
 

↑施工の証!LINE-Xのロゴも取り付け致しました!
 

↑リアゲート部分
 

↑鳥居と荷台の境目(右側)
 

↑鳥居と荷台の境目(左側)
 

↑荷台を外からのぞき込むように見た感じ!
 
いかがでしょうか?ベージュボディーに 荷台の内側のみ
LINE-Xでコーティング!とてもバランスよく仕上がりました!
是非とも、施工をお考えの方等、参考にして下さい!
 
 
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		☆LINE-Xの強さ&凄さを試してみるコーナー!☆
 2回目は、FRP製のランクル80用被せワイドオーバーフェンダーで実験しました♪

↑ランクル80用 FRP製のワイドオーバーフェンダーです。
 

↑裏側です。純正のOFに被せるタイプです!
 

↑これから ランクル100で踏みつけます!
 

↑まずは フロントタイヤで!
 

↑割れてきました!
 

↑バキバキ もっと割れてきました!
 

↑踏み付けた後の表面です。
 

↑踏みつけた後の裏面バキバキに割れてます!
 
☆次はLINE-Xを塗った物を踏みつけますよ~!☆
 

↑差が分かりやすいように半分はそのまま、もう半分はLINE-Xでコーティングしてます!
 

↑塗っていないところは、やはり簡単に割れます!
 

↑コーティングした所を踏みつけてます!
 

↑さらに後ろタイヤで!フロントでは踏んでいない所&割れやすい角度で再度踏みつけます!
 

↑2tの車重でさらに踏みつけます!
 

↑踏み終わった直後、潰れてますが・・・
 

↑踏み終わった直後の表面
 

↑踏み終わった直後の裏面
 

↑一番形が悪く切れやすい場所!踏んだ直後アップ
 

↑裏面 一か所耐えきれずに切れている所がありました!
 

↑違う角度から!
 
いかがでしょうか?コーティングした物としていない物の差がしっかり伝わってのではないかと思います!LINE-Xの特徴として、パーツに約1ミリ~2ミリ吹き付けただけで、踏み終わった後、グニャっと形が変わって≪伸びる力≫、その後元の形に戻る≪戻る力≫が働き、本来の形に戻ろうとする≪強い形状記憶≫がLINE-Xの大きな特徴です!強度的にも、パーツに吹き付けている厚さ約1ミリ~2ミリ吹いただけで、塗っていない物と比べ数十倍以上の強度が保てます!
尚且つ仮に中の物が壊れた場合、中が壊れても、形状記憶の性質があるので、見た目は変わらず保てる性質を持っている非常に優れた塗料なんです!!この様な高性能な塗料は、世界的に見てもLINE-Xしか存在しません!
傷つきやすいトラックの荷台はもちろん、『この部品を塗りたい!』などどしどしお問い合わせください!
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