【2026年始動】ARB事業部より新年挨拶!新型ランドクルーザーFJ&ハイラックスが熱い

HAPPY NEW YEAR🎉🎉
ARB事業部のボブです!

 

🎍✨新年あけましておめでとうございます🎍✨

 


2026年、ついにスタートしましたね!

昨年は大変お世話になりました。

今年もはてにいくぞ!

 

🚗 そうですう!2026年はとてもワクワクな年!

 

なぜかというと……

 

ランドクルーザー FJ

 

 

新型トヨタ ハイラックス

 

この2台が、いよいよ今年で日本で本格的に動き出すから!

どちらも


👉「走るためのクルマ」
👉「遊ぶための4x4」

 

ARB事業部が本気を出さない理由が、ひとつもない車種です。

そしてボブ目線で、
2026もみんなにわかりやすくちゃんと伝える一年にしていきます。

 

クルマが好きな人も、
これから4x4にハマる人も、
「ARBって何?」って人も、

一緒にワクワクできる一年にしようぜ!

今年もよろしくお願いしますなのだ!

See you next time! 😎

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【2025年総まとめ】ARB人気アイテムBEST4|ランクル250フロアマット・シートオーガナイザーなど

Hey!
ARB事業部のボブです!

気づけばもう年末。

2025は ARB 4x4 アクセサリーの50周年

タケ店長のARBモンゴルアドベンチャー もあって
本当にあっという間だったな〜。

今年もたくさんのランクル乗り、4x4ファン、アウトドア好きの皆さんに
ARB製品を選んでもらえて、
Thank you very much😀

 

ということで今回は――

👉 2025年に特に反響が大きかったARB人気アイテム

を再紹介しでいくぜ!

 

🥇ARB シートオーガナイザー

品番:10100400

 

ARB シートオーガナイザー 10100400 車内 収納 便利グッズ 大人気

 

まずはコレだろ!!

「在庫がある時の方がレア」
と言っても過言じゃないほど、
2025年を通して常に売れ続けた超人気アイテム。

 

- シート背面にサッと装着

- 小物・工具・ガジェットをスマート収納

- オフロードでもズレない安心設計

 

ランクル、ハイラックス、ジムニー、ハイエース……
車種問わず使える万能さ が支持された理由だな。

「次いつ入りますか?」
この質問、今年何回聞いたか覚えてないー😂

 

🥈ARB リカバリーヒッチ(鍛造アルミ)

ソフトシャックル専用 / 品番:10100080

 

ARB リカバリーヒッチ 鍛造アルミ ソフトシャックル専用

 

見た目ヨシ、性能ヨシ、安全性ヨシ。

 

- 鍛造アルミ製で軽量&高強度

- ソフトシャックル専用設計

- 金属同士を当てない=安全性アップ

 

「見た目カッコいいから」だけじゃなく、
やはり安全第一だぜ!

 

 

🥉ARB フロアマット ランドクルーザー250用

品番:4080054

 

ARB 3D フロアマット ランクル 250 GDJ250 TRJ250 専用設計

 

今年の大ヒットと言えば、
やっぱりこれを外すわけにはいかない!

日本のランクル250専用に再設計されたARB 3Dフロアマット。

 

-  日本仕様LC250にパーフェクトフィット

- 立体成形の3Dデザイン

- 防水・防汚・丸洗いOK

 

「純正よりフィット感いいんだけど?」
「これ待ってました!」

そんな声をたくさんもらえた、2025年の自信作 だぜ。

 

🆕ARB トラベルバッグ II

品番:10100525

 

ARB トラベルバッグ II アウトドア 収納バッグ

 

そして年末ギリギリに登場した
リフレッシュな人気アイテム!

ARBらしいタフな素材感はそのままに、
使い勝手をしっかりアップデートしたトラベルバッグII。

 

- 洗面道具・小物をまとめて収納

- キャンプ・車中泊・旅行にちょうどいい

- 「地味だけど、使うと戻れない」系アイテム

 

派手さはないけど、アウトドア好きなら絶対に使えるやつ。

 

さて、

2025年も、
ARB製品を選んでくれた皆さん、
ブログを読んでくれた皆さん、
本当にありがとうございました!

ボブは「売るため」だけじゃなく、
“正しく使って、長く楽しんでほしい”
そんな気持ちでブログを書いています。

 

2026年も全部、全力でいくぜ🔥

来年もARB事業部のボブだぜ をよろしくお願いします!

 

 

それでは皆さん、
良いお年を😎✌️
See you next year!

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【意外と重要】OME UCA(アッパーコントロールアーム)徹底解説|OMEサスペンションは“フルパッケージ”で完成する!

Hey!
ARB事業部のボブだぜ!

OME N+ニトロチャージャープラス、MT64、BP-51
ショックアブソーバーを順番に紹介してきたけど……

今週は、意外と見落とされがち、
でも実はめちゃくちゃ重要なパーツ。


OME アッパーコントロールアーム(UCA) をしっかり解説していくぞ!

 

 

⚠️ OMEサスペンションは「バネ+ショック+UCA」でコンプリート⚠️

 

OMEは

-スプリング

-ショックアブソーバー

-そして アッパーコントロールアーム(UCA)

 

この 3点を“ひとつのシステム”として設計 している。

だから……

リフトアップするためにタイヤ・ショックだけ替えても、100%の性能は出ない。

(リフトアップの本来の目的はオフロード走破性向上)

 


UCAを入れてこそ、OMEの本領が出る。

(オフロード走破性が上がる)

 

OME アッパーコントロールアーム UCA リフトアップ用

 

そもそもUCAって何をしてる部品?🧐

 

UCA(Upper Control Arm)は、

リフトアップすることで、負荷のかかる部分において角度・位置関係が狂ってしまったものを補正するパーツ!

アッパーアームは IFS(独立懸架)車両 にあるもので

ランクル300、ランクル250、プラド、ハイラックスなどがあげられる。

「リフトアップ = 足回りのどこかにシワ寄せがくる」

 

⚠️ リフトアップすると何が起きる?

 

リフトアップすると

地面との位置が変わらないパーツ(タイヤ・ホイールなど)

と、

地面からの位置が変わるパーツ(フレームやエンジンなど)

とをつなぎ合わせているパーツには負荷がかかり、引っ張られます。

 

その結果、
キャンバー角やキャスター角と呼ばれる角度が純正から変わってしまう。

(逆ハの字・タイヤの位置が前に行く など)

これを直すためには「アライメント調整」で適正の数値内に収められたとしても完璧にはアライメントがとれない、、、

ここでOMEアッパーコントロールアームの役割😏

 

OMEアッパーコントロールアームは、

-キャンバー角を適正範囲に戻しタイヤの片減りを防ぐ

-キャスター角をしっかり確保しタイヤハウスとの干渉を防ぐ

-トーが安定する土台をつくり直進安定性を向上させる

ためのパーツ。

だから、

-タイヤが長持ちする

-ギリギリまで大きいタイヤを履ける

-ハンドリングが安定する

 

【OME UCAの主な特徴】

 

OME UCA GIIROブッシュ メンテナンスフリー

 

💡アッパーマウント側:GIIROブッシュ(メンテナンスフリー)

-フリーピボット構造

-グリス不要

-異音が出にくい

-長寿命

 

OME UCA 鍛造ボールジョイント グリスアップ可能

 

💡ナックル側:鍛造ボールジョイントハウジング

-強度アップ

-信頼性アップ

-重い車両でも安心

-ボールジョイントカバーを外すとニップルになっていて簡単にグリース注入!

 

💡グリスアップ可能なボールジョイントの利点

-長く使える

-メンテできる

-オフロード向き

 

OME UCA ブレーキライン ABS ロケーター

 

💡ブレーキライン/ABSライン用ロケーター

-純正配線をきれいに固定

-無理なテンションがかからない

 

 

💡プレミアムテクスチャーブラック仕上げ

-見た目よし

-汚れに強い

-洗いやすい

 

🚙【適合車種】

 

  • トヨタ ランドクルーザー300
  • トヨタ ランドクルーザー200
  • トヨタ ランドクルーザー250
  • トヨタ ランドクルーザー150 プラド
  • トヨタ ランドクルーザー120 プラド
  • トヨタ ハイラックス GUN125
  • トヨタ FJクルーザー
  • トヨタ タンドラ
  • トヨタ タコマ

 

 

【OME UCAはこんな人にピッタリだぜ!】👍

 

リフトアップ後のアライメント調整で適正値に妥協したくない!

大きなタイヤを履きたい!

タイヤの片摩耗を避けたい!

末切りした時にタイヤが干渉が嫌だ!

そしてOMEサスペンションのフルポテンシャルを体験したいあなた!

 

OME アッパーコントロールアームは、
派手じゃない。
目立たない。

でも――

入れた瞬間、車の走りが“整う”✨
OMEサスペンションが“シンクロ率100%”になる。

 

OMEは「とりあえず上げる」サスじゃない。
“正しい足回りの骨格で、正しく走らせる” サスペンション。

だからUCAも、大事なONEピースとして最初から設計されている。

 

OMEを選ぶなら、UCAまで含めて“フルパッケージ”で。

それが一番、遠回りしないだぜ!

※アッパーアーム交換には構造変更検査が必要となります。

 弊社では構造変更時に必要な結果通知書の作成まで行っております。

 

それでは、
See you next week✌️

 

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価格や納期、適合に関しましては、下記お問い合わせフォームから順次にモンゴルから帰還したタケ店長が対応するぜ★

お問い合わせ

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【絶対王者】OME BP-51 徹底解説|伸び側・縮み側を操る内部バイパスサスペンションの頂点

Hey!
ARB事業部のボブだぜ!

ここ数週間にわたって紹介してきた
OMEショックアブソーバー3兄弟。

 

・ベースモデルの N+ ニトロチャージャープラス

・中級・タフユースの MT64

 

そして今日――

OMEサスペンションの王様
OME BP-51 ショックアブソーバー を徹底解説するぜ!!

BP-51は“自分の好みに合わせられる”調整式ショックアブソーバー

 

 

BP-51の特徴は 3つ

・巨大ボアと別タンクで大容量オイル

・バイパス式によりワンストローク内で減衰力が変化する

・伸び側と縮み側を別々に減衰力調整できる

 

オンロードの快適性と、
オフロードのトラクション性能を
一切妥協せずに両立させたモデルだ。

 

1つ目の特徴 

「巨大ボアと別タンクで大容量オイル」

 

OME BP-51 ショックアブソーバー 別タンク式 バイパス構造 フロント リア

BP = ByPass(バイパス)
51 = ボア径 51mm

つまりBP-51は、直径51mmの巨大ボアを持つ内部バイパスショック。

これが“別格”の理由だ。

 

【別タンク式とは?】加熱の気泡を防ぎ、大容量のオイルで余裕♪

 

OME BP-51 別タンク リザーバー 大容量オイル 熱ダレ防止

内径が太いことにプラスして、
別体式リザーバータンク(別タンク)を採用。

 

これが何をしているかというと

 

ショックオイルと窒素ガスを完全に分離

  • 気泡(キャビテーション)を防止
  • ストローク長の確保
  • 減衰力が安定

 

オイル量が増える

  • 大容量だから発熱に強い
  • 長時間の走行でもオイルがサラサラにならず性能がキープ(熱ダレ防止)

 

つまりBP-51は
熱にも、過酷さにも負けない、余裕だぜ”

 

 

2つ目の特徴

バイパス式によりワンストローク内で減衰力が変化する

 

日常の走行(RIDE ZONE)内では
ショックオイルがバイパス通路を通る量を調節して
自分好みの乗り心地になる

 

バイパスのルート(部屋の数)は全部で8本!

4本は縮み側
2本は伸び側

そして最後の2本はサブタンクへの通路。

OME BP-51 内部バイパス構造 減衰力変化 ワンストローク制御

 

【COMP / REB 調整とは?】

 

 

COMPRESSION(コンプレッション/縮み側)

OME BP-51 コンプレッション 縮み側 バイパス構造 減衰力変化

  • 段差を越えたときの「突き上げ感」
  • 硬すぎる → ゴツゴツ
  • 柔らかすぎる → ロール増える

 

  • バイパスを使用するゾーンの中でも細かく減衰力が変わる!縮み側はパイパスルートを4本のうち何本使うかによって4段階の減衰力に変化!
  • 最後の縮みきり(エンドゾーン)は、ショックアブソーバーが大きく沈み込む直前に効く“特別なゾーン”。バイパスを使用せず最後に「ガツンッという衝撃を緩和させて粘る」そんなイメージ!

※物理的に止めるバンプストップではなく、油圧で動きを減速させる“バーチャルなクッション”です。

 

突き上げが気になる人は 0.5目盛りずつ下げるでの調整がオススメだぜ!

 

REBOUND(リバウンド/伸び側)

OME BP-51 リバウンド 伸び側 バイパス構造 減衰力調整

  • 衝撃後に戻る速さ
  • 弱い → フワフワ・跳ねる
  • 強い → どっしり安定

  • バイパスを使用するゾーンの中でも細かく減衰力が変わる!伸び側はパイパスルートを2本のうち何本使うかによって3段階の減衰力に変化!
  • 最後の伸びきり(トップアウト)は、ショックアブソーバーが大きく伸びきる直前に効く“特別なゾーン”。バイパスを使用せず「段差の後の跳ね返りを抑えつつ、タイヤが路面に吸い付く」そんなイメージ!

※こちらもバンプストップのような物理的ストッパーではなく、油圧で制御する“バーチャルなクッションゾーン”です。

 

3つ目の特徴

伸び側と縮み側を別々に減衰力調整できる

OME BP-51 コンプレッション リバウンド 調整ダイヤル

 

そして、調整付属の道具で簡単に調整できるぜ!

バイパスルート1本1本に流れるオイル量を調整すること減衰力を調整。

10個の目盛りがあるけど、カチッカチッとロックされる構造ではないから「3寄りの2」なのか「1寄りの2」なのかでも変わるほど!

無段階調整といってもいいぜ!

調整ダイアルは固着防止の為月一回を回してね!

 

【BP-51はこんな人のためのショック】

  • 自分好みに走りを作りたい
  • オンロードもオフロードも妥協したくない
  • 重装備・ルーフテント・ウィンチ装着車
  • 林道・悪路・高速、全部走る
  • 「サスは最高のものを入れたい」

 

過酷な道でも、ヘビー級な荷重でも、
状況に合わせてその場で簡単に最適化に出来るのかこの

 

適合車種一覧🚙

現在日本では下記の車種が取付可能です!

 

【適合車種】

トヨタ ランドクルーザー 300

トヨタ ランドクルーザー 250 

トヨタ ランドクルーザー 200

トヨタ ランドクルーザー 150 プラド

トヨタ ランドクルーザー 80

トヨタ ランドクルーザー 70 再販

トヨタ ランドクルーザー 70 再再販 GDJ76

トヨタ ランドクルーザー 60

トヨタ タンドラ

トヨタ FJクルーザー 

トヨタ ハイラックス GUN125

ジープ JLラングラー

ジープ JKラングラー

適合車種続々開発中!

 

ハイラックスのBP-51レビューもあるぜ!

 

 

【OME BP-51ショックアブソーバー】

 

N+がコスパ最高なベースモデル。
MT64が中級者向け。
そして――

BP-51は、こだわる人のための至高のショックアブソーバー。

 

見ろ!これがBP51の実力だ!

こんなボコボコの道でも朝飯前だ!

 

 

それでは、
See you next week✌️

 

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価格や納期、適合に関しましては、下記お問い合わせフォームから、

新人のカブちゃんがデビューしましたので、みんなお手やらわかに!★

 

 

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【OME MT64 徹底解説】64mmモノチューブショックとは?極太アルミボディ&大容量オイルの実力!

Hey!
ARB事業部のボブだぜ!

 

前回の N+(ニトロチャージャープラス) 編に続き、
今週は OME サスペンション“ミドルグレードの主役
MT64 モノチューブショックアブソーバー を徹底紹介していくぞ!

 

「N+よりもワンランク上の安定性がほしい」
「荷物が多い」「長距離走る」「高速をビシッと安定させたい」

 

そんなアナタに、MT64はドンピシャの一本だ。

初心者にも分かりやすく、でも内容はガチで解説していくぜ!!

 

 

MT64は“タフな日常のための本気ショック”

 

OME MT64 モノチューブショックアブソーバー 外観 64mmボアモデル フロント リア

 

N+は“コスパ最高で使いやすい初級〜中級モデル”。
BP-51は“調整機能つきの最上級モデル”。

 

その中間に位置する MT64は、こういうショックだぜ:

 

✔ 長距離に強い

✔ 一部の車種車の装備によって高さ調整可能

✔ 高品質のアルミボディと大容量オイル

✔ 熱ダレしにくく、性能が長時間続く

 

つまり……


「ニトロチャージャープラスの良さを引継ぎ、さらに丈夫と性能がワンランクアップ」


それが OME MT64 ショックアブソーバー だぁ!

 

【MT64の意味、知ってる?】MT = MonoTube、64 = 64mmボア

 

OME MT64 ショックアブソーバー 内部構造 64mm大容量オイルモノチューブ

 

モノチューブ(単管構造)+巨大64mmボア。

この“64mm”がただの数字じゃない。

 

内部に入るオイルの量がケタ違い
大径ピストンでコントロール性が跳ね上がる
長時間走行しても性能が落ちにくい

 

【MT64最大の武器】極太アルミボディ × 大容量オイルの冷却性能がモンスター級

 

OME MT64 アルミボディ放熱性能 64mmボア モノチューブ

 

MT64がニトロチャージャープラスよりワンランク上の理由。
それは「素材」と「容量」の差がとんでもないからだ!

 

① 航空宇宙グレード“アルミボディ”で冷える冷える!!

アルミは鉄(スチール)の 約15倍 の放熱性。

つまり……
過酷な走行中に熱くなったショックを、
めちゃくちゃ早く冷ましてくれる

 

熱がこもるとショックオイルはサラサラになりは性能が落ちるんだけど、
MT64は温度上昇の耐性がバケモノ級。

 

・夏の高速道路

・長距離ツーリング

・林道での連続走行

・ブルバーなどの重装備での熱負荷

 

こういうハード状況でも 減衰力が落ちにくい=走りが安定 。

これはスチールボディのニトロチャージャープラスが勝てないところだなぁ。

 

OME MT64 63.5 ボア

 

② 64mm巨大ボア → オイル量がニトロチャージャープラスの比じゃない!

オイル量が多いと何が良いのか?

 

✔ 熱が分散 → 長時間走っても性能が一定
✔ ピストンが大きい → 乗り味に余裕が出る
✔ 高速域の安定性アップ
✔ 荷物積んでも沈みにくい
✔ チューニング幅が広く、車種別の最適化がしやすい

 

「大容量オイル × 高速冷却」
= 長距離・積載・悪路すべてに効く最強コンビ。

 

MT64の走り性能が“落ちない”理由はここにある。

 

【MT64他の主な特徴】

 

OME MT64 22.5mm極太ピストンロッド 高剛性構造

 

22.5mm極太ピストンロッド

重い車でもブレない剛性。

 

OME MT64 プリロード調整機構(6段階調整)車高調

 

6段階プリロード調整

一部の車種は1つのスプリングで
バンパー・ウインチ・ルーフテントなど
装備に合わせて取付け時車高調整が可能。

 

IFP(インターナルフローティングピストン)

オイルとガスを分離 → 泡立たない → 減衰が安定。

 

油圧式エンドゾーン

伸び切り時の“ガツン!”を吸収する優しさ。

 

OME MT64 TPE シャフトガード

 

耐衝撃TPEシャフトガード

飛び石に強い → 林道ユーザーに最適。

 

OME MT64 ゴムブッシュ

 

ダブルボンデッドラバーブッシュ

NVH(ノイズ・振動)を低減し、乗り心地が上質。

 

【そんなあなたに、MT64がおすすめだぜ!😎】

 

・キャンプ道具をガッツリ積む
・ルーフトップテントが重い
・家族+荷物で遠くへ行く
・林道をよく走る
・高速道路の安定感を上げたい
・夏場のロングドライブが多い
・ニトロチャージャープラスを使っていて「もっと上がほしい」と感じてきた

 

つまり……

 

“週末と普段もハードなアドベンチャーな人”にぴったり。

 

【2025/12月 現時点適合車種】

 

トヨタハイラックス OME MT64 装着イメージ

 

トヨタ ランドクルーザー 300

トヨタ ランドクルーザー 200

 

トヨタ ランドクルーザー 70 再販

トヨタ ランドクルーザー 70 再再販 GDJ76

トヨタ ランドクルーザー 250 

トヨタ ランドクルーザー 150 プラド

トヨタ ハイラックス GUN125

トヨタ FJクルーザー 

 

OME MT64 開発 専用設計

適合車種続々開発中!

 

 OME MT64 分解

 

MT64は、まさに “タフに使う4x4ユーザーのためのミドルグレードショック” だ。

航空宇宙グレードのアルミボディで熱を素早く逃がし、
64mmボアの大容量オイルが走りを安定させる。

長距離を走っても熱ダレしにくく、
キャンプ積載・悪路走行でも本領発揮。

さらに、6段階プリロード調整で車高も最適化できて、
性能はガチなのに扱いやすさはシンプル。

 

「ニトロチャージャープラスでは物足りないけど、BP-51ほどの調整機能は要らない」


そんな人にとって、MT64は最高の相棒になるはずだ。

 

来週はいよいよ、ARBサスペンションの王様――
BP-51 徹底解説!!

 

それでは、
See you next week✌️

 

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新人のカブちゃんがデビューしましたので、みんなお手やらわかに!★

 

 

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