サイン バイノー!
ARB事業部のボブだぜ!🔥
先週のDay1ブログは見てくれたかな?
【男の大冒険🔥】ARB 50周年記念 モンゴル探検隊!
今日は ARB 50周年モンゴル大冒険 Day2 の様子をタケ店長に代わってオレがレポートするぜ!
さあ、モンゴルの大地をさらに深く駆け抜けるぞ――HERE WE GO!
🚙 出発! Say グッバイ👋アスファルト
宿泊した「エルセン」を後にし、車列は一気に荒野へ。
夜遅くに到着したので気付かなかったけど、朝起きてビックリ!
朝日に照らされた岩山がオレンジ色でbeautiful!
ここでアスファルトともお別れ。
オンロードからオフロードへと切り替わる瞬間、タケ店長の表情も引き締まる。
「ここからが本当の冒険だ」と言わんばかりに、エンジン音がモンゴルの大地に響き渡ったんだ。
🚙ランドクルーザーよ!自由に走れー
モンゴルならではの地平線ロードを、参加車両が一斉に並走!
ランクル300、200、80、76…そしてジムニーまで。
基本的には轍を走るぜ!
草の部分を走ることもできるけど、たまに大きい石が落ちてるとパンクの危険があるのでデンジャラス⚠️
まるで雑誌の表紙みたいなカットが次々と生まれる瞬間だった。
前を走る車の砂煙すら画になる。
この壮大さ、日本では絶対に味わえない。
砂煙よりもできる高い位置のクリーンな空気を吸うためにシュノーケルの大切さが分かる瞬間でもあったんだ!
🥪ランチタイム! ピクニック休憩
お昼は「ウブルハンガイ」でピクニック。
みんなで並走を楽しんでたから14:30の遅めのランチ。
ARBのオーニングを展開し、シートを広げ、シンプルなランチを堪能。
広大な草原で食べる一口は、普段の何倍もうまいんだ。
食べる子は良く育つ😋
風は冷たいけれど、陽射しは暖かい。
モンゴルパワーを全身で感じるひとときだったぜ。
🐑 遊牧民の親子と遭遇
ピクニックをしている最中、近くでゲルを張って生活している遊牧民の親子が様子を見に近づいてきた。
まだ10代の少年がバイクに乗っている姿は日本では見ない光景。
タケ店長も思わずカメラを向け、笑顔で交流。
お尻を地面につけない座り方は、モンゴルスタイル!
タケ店長は遊牧民のお父さんを見てコピーできてるけど、相棒のヒデさんは・・・??
ちょっと違う気がするぜ(笑)
ほんの短い時間だけど、言葉を超えて通じ合う瞬間だったんだ。
🏯 目指すはオンギ僧院
夕方、ついに「オンギ僧院」に到着。
かつては1000人以上の僧侶が修行していた歴史ある僧院。
キャンプ地となった今も、そこに立つだけで心が静まり、自然と背筋が伸びる。
ロビーには色鮮やかな仮面や衣装が並び、モンゴルの宗教文化の深さを目の当たりにすることができた。
まさに「大地の信仰」を感じられるパワースポットだった。
🍽 やっとたどり着いた宿と晩餐
長い一日の最後に辿り着いた宿泊地。
ここでようやく肩の力を抜き、仲間たちと食卓を囲む。
夕食はバイキングスタイルで、肉料理からスープ、サラダまでバラエティ豊か。
大冒険の疲れを癒すには十分すぎるボリューム!
仲間と語らいながらの食事は、走り切った達成感と相まって格別の味だった。
⚠️ オンギの“秘水”ウォーターサーバー!?⚠️
オンギ僧院の宿に設置されていたウォーターサーバー。
ペットボトル以外の水は危険と事前情報があったので、水道水などは飲まないように気を付けていたJAPANの2人組。
ウォーターサーバーなら安心でしょ!と飲みながら「ヤケド注意の張り紙かな?」と、注意書きの文章を読んでたら・・・
ただの水かと思いきや――実はこれ、僧院近くの天然鉱泉から引かれた“ミネラルウォーター”らしい。
注意書きには「胃腸に良く、消化を助ける」と書いてあるけれど……
正直、お腹の弱い人にはなかなかチャレンジング(笑)💦
(ヒデさんは飲まなかったらしい・・・ズルイ)
チーーーーーン
冒険はオフロードだけじゃない、胃腸までも試されるのがモンゴルだぜ!
Day2も、走り・文化・出会い、全てが濃密に詰まった一日。
オンギ僧院の静寂と、夜の晩餐の賑わい――そのコントラストが忘れられない。
次回はいよいよDay3、さらにDEEPなモンゴルが待っているぜ!
では、また!
See you 👋
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新人のカブちゃんがデビューしましたので、みんなお手やらわかに!★
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