Hey Hey Hey!
ARB事業部のボブだぜ!
今週も行くぜ――「ARB 50周年モンゴル探検隊」レポート、いよいよ3日目だぜ!
Here we go!
☔️ 雨のゴビ ― まさかの“幸運の雨”
朝、ゲルから外に出てみると予報通りの雨。
モンゴルは年間降水量200mmほどと言われる少雨の国。
この雨に出会えるなんて、実は超レアで幸運の訪れを意味するんだぜ!
タケ店長いわく――
「これはラッキーだな。撮れ高あって最高!恵みの雨だ。」☔️✨
後ろにいる大量のラクダ!100頭ぐらいの群れだったぜ!
撮影スタッフ様もカメラに収める為に降りてびしょ濡れ、お疲れ様です!!
まさかのオンギの“秘水”逆襲!
なかなかパワフルだぜ!
ランチで立ち寄った小さな町にはレストランがたったの2軒!
トイレは有料で1000トゥグルグ💸(日本円で約40円)
午後の快晴とブラックマウンテン撮影
そんで、次の目的地は ブラックマウンテン(黒い山)。
午後になると、まるで魔法のように雨が上がり、空は一気に晴れ渡った!
荒々しい岩山と広大な空を背景に、各国のARBチームが撮影タイム!
天気が良いから、ラクダさん達もご機嫌
そしてタケ店長もの新しい友達できた
日本で大人気のスズキジムニー!
泥がめっちゃにあう、漢のランクル80!
ランクル300もドロだらけ
青のランクル80もTOYOタイヤさんのオープンカントリーも泥化粧かっこいい
泥に濡れたランクルが太陽を浴びて輝く――
これこそ“リアル4x4アドベンチャー”。
フレイミング・クリフ ― 燃える崖、そして太古のロマン
ブラックマウンテンを後にして、ゴビ砂漠をさらに進み、ついに到着!
その名も フレイミング・クリフ(バヤンザグ)。
夕日に照らされると、崖全体が燃えるように赤く染まり、まさに「炎の大地」。
この場所は世界的にも有名な恐竜の化石発掘地で、
なんと“世界で初めて恐竜の卵が見つかった場所”なんだって‼️
遠い太古と現代の冒険者が、同じ大地を踏みしめている――
そう思うと、胸が熱くなった。ガオ!!🦖
マイベストフレンド Tanizaki もぐもぐ!
ゆっくり噛んでね!
夜のキャンプファイヤー漢の絆
フレイミング・クリフでは、ARBファイヤーピットの周りにARBキャンプチェアを置いて日没を眺めながらキャンプファイヤー🔥
風が穏やかで、気温も心地いい夜。
ARBファイヤーピットを囲みながら、世界中から集まった仲間たちと語り合う時間。
ARBスタッフ、各国ディストリビューター。
立場も国境も越えて、同じ火を囲む。
この瞬間こそ、50周年を象徴する“絆”の夜だった
ユルトキャンプでの宿泊
その夜の宿は、モンゴル伝統のユルト(ゲル)キャンプ。
星が降るような夜空の下で迎える静寂の時間。
Day3の締めくくりにふさわしい、幻想的な夜だった
来週はDay4!
ゴビの果てで見た“奇跡の景色”をお届けするぜ。
See you👋
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