Hey Hey Hey!
ARB事業部のボブだぜ!💥
ついにやってきたモンゴル探検4日目。
この日はいよいよ、旅のハイライト――“ホンゴル砂丘”へ突入だ!🐫✨
ゴビ3泊目はまさかの寝不足!?
前日は日没までフレイミングクリフでキャンプファイヤーをして過ごした一同🔥
少し移動してウムヌゴビのキャンプ地で一晩を過ごしました。
連日の運転と、終始感動する絶景にアドレナリンが手続けていたJAPANチーム。
4日目の朝を迎えるまでゆっくり休めた!わけではない・・・
ゲルの室内灯を消して携帯をいじっていたヒデさんにアクシデント!
携帯の電気に寄って来た虫が耳の中に入ってきた!
※虫が苦手な方の為にモザイク(笑)
ヒデさんが部屋の電気をつけて必死に虫を取り出そうと戦うこと3時間(長っっ)
タケ店長は疲れきって爆睡!zzz
でもそんなタケ店長の体の上ではマウスが大運動会をしてた🐀
※動きが速すぎてブレブレ(笑)
そんなこんなで朝を迎えたJAPANチーム。
(ヒデさん無事に虫を取り出せた)
モンゴルチームに夜の出来事を話すと「ウォッカ耳に入れて消毒しよう!」と陽気な感じ🤣
そして眠気なんて吹っ飛ぶほど刺激的な4日目がスタートしたぜ!
🚿 朝イチの洗車タイム!
前日の雨で、車たちはまるで“サンドベージュ”にオールペイントされたような姿に(笑)
泥と砂に包まれたランクル、ジムニー、アースキャンパー…。
朝イチで全員そろって洗車スタート!
バケツとスポンジ片手に、まるで戦士たちが次の戦に備えるような光景だったぜ。
タケ店長もホースを握りしめながら「これがリアル洗車道だな!」と満面の笑み🚿
🐫 モンゴルの女神、現る——そして“浄化”の儀式
洗車の後ホンゴル砂丘へ旅立つ前に、
眩しい朝日に輝くモンゴルの女神が現れた。
白い民族衣装に包まれたその姿は、まさに神々しい。
旅の疲れを癒し、参加者たちに「祝福の一杯」を差し出してくれた☀️
その瞬間――
タケ店長、ついに“オンギ秘水パワー”から解放!!!🤣💦
Day2のオンギの秘水事件のモンゴルパワーを背負っていたタケ店長も、
この“女神の加護”で完全復活🔥
見よ!青空の下、笑顔で「もう大丈夫です!」と親指を立てるその姿👍
⛰️ 丘を越え、谷を越え――未知の風景へ
再び走り出した我々を待っていたのは、これまでの地平線とはまるで違う景色。
丘と谷が繰り返すアップダウンの道。
遠くに馬の群れ、そしてどこまでも続く風の音。
ゴビの大地は一瞬として同じ顔を見せない――
まさに、冒険者のためのステージだ。
🐫 そして、ホンゴル砂丘へ!
ついに到着!
ゴルバン・サイハン国立公園内のホンゴル砂丘(Hongor Els)。
モンゴル最大の砂丘で、幅はなんと約100km、高低差300m。
まさに“大地のモンスター”だ!
某ドラマの撮影地でもあるこのホンゴル砂丘!
黄金に輝く砂の海を、ARB装備をまとった4WDたちが駆け抜けていく。
ランドクルーザー300:最新鋭のオフロードモンスター。圧巻の走破性🔥
ランドクルーザー70:重厚なトルクとサスペンションが唸る💪
スズキ・ジムニー:軽量ボディで砂丘を縦横無尽に疾走!
ランドクルーザー80:ランクル100の4,700㏄ V8エンジンに乗せ換えているこの車両!いい音を響かせながら、砂煙の中を突き進む
それぞれのマシンのエンジンが唸り、砂を蹴立てて車たちは一斉に砂丘へ突入🔥
サンドドリフト、タイヤスピン、
そして――ジムニーがひっくり返りそうになった瞬間も💦
まさにスリル満点のオフロード体験だった!
🌅 砂丘に沈む夕日と、旅の終わりの予感
夕方、太陽が砂丘を黄金色に染め上げる。
風が静まり、誰もが言葉を失うほどの絶景。
炎のような夕日を背に、仲間たちはただ黙って座り、
この4日間を思い返していた――
砂の海に沈む太陽を見ながら、
「終わってほしくない」と心から思った。
ホンゴル砂丘の夜は、静かで、あたたかくて、少し切ない。
冒険の終わりが近づく砂の音が、風の中に溶けていった。
さて!次回はいよいよ最終日!
お楽しみに🔥
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