こんばんは~
フレックスドリームランクルさいたま北店の中山です♪
今回ご紹介させていただくのは、
【TOYOTA SAFETY SENSE】
トヨタセーフティセンスってなんぞや?と思う方も多いはず。
近年、各メーカーから最先端技術を搭載した安全装置が標準装備になってきています。
そこでトヨタの安全装置や運転支援システムについて簡単に説明させてもらいますね♪
まず、トヨタセーフティセンスが装備されている車両には単眼カメラとミリ波レーダー付いています!
単眼カメラ(150プラド)

ルームミラーの裏側に付いています!!
ミリ波レーダー(150プラド)

ミリ波レーダーはTマークエンブレムの内部に付いています!
一見、本当にこれで付いてるの?と思うくらい違和感ないですね~
トヨタセーフティセンスには大きく分けると安全装置が4つあります!!
まずは1つ目!
・プリクラッシュセーフティ
いわゆる自動(被害軽減)ブレーキです。
前方の車両や歩行者をカメラとレーダーで検知し、警報ブザーとインフォメーションディスプレイで衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた時はプリクラッシュブレーキをアシスト。
踏めなかった時はプリクラッシュブレーキを作動させ衝突回避をサポートしてくれます!
トヨタセーフティセンスが出始めの頃は人は検知できなかったので安全装置もどんどん進化しているんですね!
2つ目!
・レーンディパーチャーアラート(車線逸脱警報)
こちらは道路の白線・黄線をカメラで認識し、車線をはみ出しそうになると警報ブザーとディスプレイで知らせてくれます。
では、追い越しする時も警報しちゃうの?と思いますよね?
追い越しの際は、ウインカー操作を行うことでレーンディパーチャーアラートは作動しないようになっています♪
3つ目!
・オートマチックハイビーム
これはロービームとハイビームを自動で切り替えてくれる機能です。
夜間に対向車や先行車がいないと感知した時に自動でハイビームになり、対向車が来た場合は自動でロービームに切り替わり、面倒なライトの切り替えが不要になります!
最後の4つ目です!
・レーダークルーズコントロール(追従運転支援装置)
クルーズコントロールは以前からありますが、先行車が減速した時はブレーキ操作等する必要がありました。
しかし、このレーダークルーズコントロールは先行車が減速しても、ミリ波レーダーが感知して先行車に合わせて自動で減速↔加速をし追従走行をしてくれます♪
こんな素晴らしい最先端技術を搭載した新車のランドクルーザー150プラド。
なんと、さいたま北店に即納可能な新車150プラドが3台あります!!
①グレード TX-L
7人乗り ディーゼルターボ
ホワイトパール、ムーンルーフ、寒冷地仕様、クリアランスソナー
JAOSトライブクローAW×BFグッドリッチKO2

②グレード TX
5人乗り ディーゼルターボ
ムーンルーフ、寒冷地仕様、クリアランスソナー
MKW MK76×FALKEN WILDPEAK

③グレード TX
5人乗り ディーゼルターボ
ムーンルーフ、寒冷地仕様、クリアランスソナー
その他、多数カスタム予定です!!

今回のトヨタセーフティセンスについて少しは知ってもらえたでしょうか?
その他にもランクル200、ハイラックス(一部グレードを除く)に標準装備!!
詳しくはスタッフまでお尋ねください!
ご来店お待ちしております。
当店の在庫車はこちらです♪是非ご覧ください
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